2024 04,29 11:04 |
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2006 05,29 10:54 |
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第8回教師力BRUSH‐UPセミナーin札幌は,
2006年4月16日に,かでる2・7で行われました。 テーマは,「学級経営講座『スタート1か月で勝負する!』~3・7・30の法則で学級づくり~」 09:00~09:20 受付 09:20~09:30 開会セレモニー 09:30~10:15 第1講座 「出会いだけじゃだめ!学期別子供たちをつなぐ教室アクティビティ」 札幌市立厚別通小学校 大野睦仁 10:25~11:10 第2講座 「『通信』で趣意を説明する~そのポイントは?」 広尾町立広尾中学校 石川 晋 11:20~12:05 第3講座 「感化主義と自己キャラクター分析で“30”を乗り切る!」 札幌市立上篠路中学校 堀 裕嗣 12:05~13:00 昼食休憩 13:00~13:45 第4講座 「“30”で整える学力保障のためのシステム」 札幌市立南小学校 南山潤司 13:55~14:25 第5講座 「<3・7・30>+90の法則~授業システムの定着を図る!」 札幌市立上篠路中学校 堀 裕嗣 14:35~15:05 ~若手教員がレポートする失敗事例からの学び① 15:10~15:40 ~若手教員がレポートする失敗事例からの学び② 15:50~16:50 グループコンサルテーション 「30で完成させるシステム」 16:50~ 閉会セレモニー PR |
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コメント |
・同じアクティビティを変化をつけて繰り返していくことが教室での安心感につながるということが分かりました。継続する余裕を持ってがんばりたいと思います。
・よかったです。「学期別」というのがとても・次回は「保護者会」でオススメのものをお聞きしたいです。 ・エンカウンターの本は数多く持っておりますが,読むとどれもおもしろくなさそうですが,大野先生の講座では「身につく」という感じです。今回の学級開きで以前学んだアクティビティをやり,不登校だった子や軽度発達の子にもよかったと思います。 ・明日からさっそくしてみたい活動ばかりでした。さっそく取り入れてみます。 ・もっとたくさんのゲームをしていきたいなと思いました。遊びから子どもたちがつながっていく,仲良くなっていく気がとてもしました。大野先生,おもしろい! ・多くのアクティビティの中から自分でカテゴリ分別をして,プレイリストに加えなければならないと思いました。 ・今日もアクティビティをしたあとの評価がとても大切だということが分かりました。「前向きなクラスの雰囲気」という言葉が印象に残りました。 ・たくさんの活動を知りたいと思いました。 ・今すぐ使えるアクティビティばかりなので,今週からクラスで行ってみようと思います。今からニコニコ顔の子ども達の姿が浮かびます。 【2006/06/1111:59】||管理#29f44de649[ 編集する? ]
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・実際に資料を見せていただいて,大変参考になりました。
・「通信」を見ながら石川先生の学級での姿を思い浮かべることができ,大変勉強になりました。 ・自分の通信をもとにして,講座を開いていただき,ありがたく思いました。学校のしばりがある中で,個性を出しながら通信を考えていきたいです。 ・通信ですが,一人一人に向けて,個人名を出したり,日常の学校の細かな様子を載せるだけで,子どもも保護者も見れると思いました。通信は先生の色が出せる!自分らしい者を出していきたいです。 ・これから通信で書きたいことがいっぱい出てきました。これから自分自身もいっぱい詩を読もうと思います。 ・とても刺激になりました。先生の国語に関する数講座は受けたことがあるのですが,通信は初めてでした。中学校は,担任と一緒の時間が少ない中,どうやって学級づくりを?と思っていましたが,納得です。 ・通信に詩をのせるという実践はとてもステキだなぁと思いました。(そして一緒に音読する)私もやってみます。 ・学級通信で「クラスの物語をつづる」~ステキですね。時々,ただ1年間の通信を自己満足で冊子にして,配布する担任もみかけますが,それはすぐゴミ箱へ行くようです(保護者の話)でも,物語として,存在するなら,それは本棚にずっと飾られることでしょう。私も今一度考え直して取り組みます。 【2006/06/1112:08】||管理#29f44de649[ 編集する? ]
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