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2006 05,29 10:41 |
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第7回教師力BRUSH‐UPセミナーin空知は,
2006年2月4日に,岩見沢市文化センター(岩見沢市9条西4 丁目)で 行われました。 テーマは「授業に・学級に新しい流れを」 ◇午前の部:教科指導 9:00~ 9:30 受付 9:30~ 9:35 開会セレモニー 9:35~10:05 講座 山田洋一(天塩町立天塩小学校)「お笑い」で授業ほぐし ~重たい学級の雰囲気をほぐそう~ 10:15~10:35 模擬授業1 太布智子(歌志内市立歌志内中学校) 国語 ~新年度に使いたいミニネタ作文の授業~ 10:35~10:55 模擬授業2 平嶋 大(豊富町立庄内小中学校) 算数 ~基礎力をつける算数ゲーム 10:55~11:15 模擬授業3 山本和彦(石狩市立生振小学校) 社会 ~資料活用能力の授業~ 11:25~12:00 模擬授業の解説 ◇午後の部:特別活動・総合、そしてこれからをいきる仕事術 13:00~13:30 講座:大野睦仁(札幌市立厚別通小学校)人間関係を築くアクティビティ 13:30~14:00 講座:石川 晋(広尾町立広尾中学校)学級指導:行事作文の書かせ方と使い方 14:10~14:40 講座:間嶋 勉(長沼町立長沼中央小学校)「ユニバーサルデザイン」授業の視点 14:40~15:10 講座:横藤雅人(札幌市立北野平小学校)子供が生き生きと活動するために~活動のフレームワーク 15:20~16:00 講座:堀 裕嗣(札幌市立上篠路中学校)教育時流とこれからの仕事術 16:00~16:10 閉会セレモニー PR |
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コメント |
・数々のネタも勉強になりましたが,「緊張とし緩」というキーワードが
最も心にのこりました。 ・もっと具体的な授業の中での“受け”を見たかったです。(30分は短い!) とても楽しく勉強させていただきました。 ・具体例くをもっとお聞きしたかったです。 ・朝イチでテンションがあがらない…学級のこどもと同じような状態で講座を 受けさせていただきました。楽しい自己紹介から始まったので,ちょっとずつ 元気になってきました。「笑い」にもけじめをつけなければならないことを 痛感するとともに,月曜から笑う子が増えたらいいな~と思いました。 ・笑いを求めて学校でもなんとか頑張ってきましたが,「高度な仕組み」があり, 緊張感があって,笑いを生ませることができる,とても勉強になりました。 ・今,最も必要としていることでしたので,山田先生の生トークを聞かせていただき 感謝しています。ありがとうございます。 ・いろいろな遊びを教えていただいてとてもよかったです。笑いも事前に準備できる ということを頭に入れておいて授業をしたいと思いました。 ・今回,“ひらめかない”“かけない”こどもの気持ちがわかりました。周りの書けている子 の考えを机間巡視で有効活用し,書けない子への指導をすることの大切さがわかりました。 ・とても楽しかったです。学級でやってみたいと思います。 ・むりやりの笑いは授業ではしない。注意散漫な子には注意をむけさせるために 執拗にかかわることはある。 ・普段場当たり的に笑いをとるようにしていたことを反省させていただきました。 意図的にしかけられるよう技術をみにつけていきたいと思いました。 【2006/06/1018:20】||管理#29f44de649[ 編集する? ]
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・接続詞についてはいつも難しいと感じています。参考になりました。
・少し内容が難しかったです。 ・「つまり」「いわば」の違いははっきり指導したほうがよい。 ・学んだことを使い,確かめることが大切だと思いました。 ・自分の作った文が論理的にあっているのかどうかわからなかったです。 ・キーワードを使って具体的な例を示し,それを使って作文を書かせると, 子供もなんとなく書けるようなきがしました。 ・自分の国語力の不足を痛感しました。読むこと,書くことを続けていきたいと思いました。 ・「つまり」「いわば」の重要性や使い方が非常にわかりやすいと感じました。 ・「つまり」「いわば」という接続詞の意味が自分の中であいまいでした。 作文になれるためにどうしたらよいか…もっと知りたいです。 【2006/06/1018:21】||管理#29f44de649[ 編集する? ]
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・子供に返って楽しむことができました。
・とても面白くてたのしむことができました。 ・こどもたちが楽しみながら頭もつかう…というゲームだと実感しました。 ぜひ学級でもちょっとした時間にやってみます。 ・ゲームの中から自然と九九を言っている,ぜひ授業でやりたいと思いました。 ・2年生担任なので早速やってみます。 ・大人でもはらはらどきどきでした。子供の実態にあわせて工夫できるという点が よいと思いました。 ・楽しみながら計算を速くすることができると思います。 【2006/06/1018:22】||管理#29f44de649[ 編集する? ]
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・気づく,分かる視点,大切だと思います。
・資料の活用のさせ方がわかりました。 ・専門が国語のせいで,歴史を学ぶ必要がいまいちわからない。 江戸時代の3つの改革を学ぶのは事象としてか。それ以外に目的があるなら 知りたかった。 ・教えるためには自分が理解していなくてはならないと感じました。 ・資料の読み取りを今回やってみておもしろかったです。資料をつかって子供たちに 考えさせる活動を取り入れたいと思っても,自分自身社会の知識がないため どう活用したらよいかわからないというのが本音です。教材研究をみっちりしなければ と思いました。 ・なぜ資料をつかうのかが理解できよかった。 ・資料から読み取る,楽しく分かりやすく,驚きを生む授業。勉強になりました。 ・5年生の社会で資料をうまく使うことができず困っています。歴史分野では 読み取りも「へぇ~」と思えるので,ぜひ他の分野も教えてもらいたいです。 ・答えはなんだろうという疑問が続いたのでとても楽しめました。 【2006/06/1018:23】||管理#29f44de649[ 編集する? ]
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・ぜひ明日から使いたいです。
・最高によかったです。学級でやってみたいと思います。 ・はじめは少し照れながら…でもちょっとリアクションしてみたいなぁと思いながら 楽しく活動できました。学級解体後の新学年なんかでやると楽しそうと思いました。 ・「アクティビティ」という言葉をはじめて知り,そのよさがわかりました。 ・大野先生の表情,動きがとても魅力的でした。本を読むだけでなく,自分たちで やってみる,いい実践に生で触れることの大切さを学びました。 ・共通点をみつけるために全員に発言をさせるということがとてもよいと思いました。 朝の会でやります。 ・かんたんなものばかりだったので,こどもとやってみます。 ・4月の学級づくりなどで使わせていただきたいものばかりでした。時間がとても 短く感じました。 ・月曜にやってみます。 ・シンプルで楽しいアクティビティがわかりました。 ・前回に引き続き,教室のちょっとしたすき間に活動できそうなアクティビティの 体験をさせていただいて,とても参考になりました。集団参加が難しい子に とって有効だと思います。 【2006/06/1018:29】||管理#29f44de649[ 編集する? ]
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・講座の中で何度も「なるほど」と思うことがありました。校種がちがっても
実践の中で生かそうと思います。 ・新しい観点を知ることができ,勉強になりました。 ・特に行事作文を書かせる意義についてすばらしい。口語や作文の好きではない 自分にとっては実践につなげるのはきびしい。 ・作文指導では時系列のまま書いている子の対応に困っていますが,今日お話を 聞いて,場面を限定するということをやってみようと思います。 また短い感想を書かせるとき,真っ白な紙を渡し「どのくらい書くの?」と聞かれます。 今度は線を入れて,量も限定してみようと思います。(必ず「どれくらい?」と聞く子が いるのが悩みです。) ・行事作文とは何か,どういう指導をすべきか,さらに作文を学級通信にのせて, 価値をはかる,とても勉強になりました。 ・石川先生の話し方,たいへん魅力的でした。教師自身の人間性を高めることを 改めて感じました。これから頑張ります。 ・みなさん,私と同じような点で困っていることがわかり少し安心しました。ビデオをみせる などの再現させる方法がいいなと思いました。また,書く分量,時間など子供に見通しを もたせることも大切だと思いました。 ・作文を書く意味や活用方法について勉強になりました。 【2006/06/1018:30】||管理#29f44de649[ 編集する? ]
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・今回、一番楽しみにしていました。スケジュール管理の方法、とても参考になりました。早速取り入れてみます。質問で時間がとられ、2番目の話が聞けず非常に残念でした。国語についてもっと勉強していきたいと思っています。
・概念から具体的な話となり、勉強になりました。 ・ご本人、古来の自ら自からの意義を日本語としてとらえるべきで、「論」にはもち込まない方がよい ・難しくて、わかりませんでした。すみません。 ・先を見て仕事をすることが大切だと思いました。 ・手帳の使い方などなかなか聞く機会がないので、参考にしたいと思いました。教師はやはり柔軟な考え方をもち、様々な論がありますが自分がいいと思ったものを取り入れていきたいと思いました。 ・今、最も必要なことを教えていただきました。心にすーっとしみてきました。ありがとうございました。 ・よく、自分を出せといわれる私で、自分を出すってどういうことなのかわからないままでいました。今日来て学べてよかったです。メモも僕なりに工夫して行い始めたところなので、よりよいノートを作っていけると思いました。 ・計画的に仕事を……と反省しました。「自」の持つ意味、そして「自分」。私は感情のおもむくままに子どもと接しているのかな?と思ったり、くどくど叱っていると反省したり……考えさせられました。 ・内容はもちろん、話し方や板書の使い方(事例を出しながら、この場合はこっち……など)もすごく勉強になりました。手帳は気まぐれでしか使ったコトがなかったのですが、使いたくなりました。ありがとうございました。 ・手帳をつけてみようと思います。 ・手帳、すぐ買いに行きます! 【2006/06/1018:44】||管理#29f44de649[ 編集する? ]
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・私はよく理解している話……と思い込んでいますが、思いこみだけにならないよう努力したいです。
・「フレーム」をしっかりと作り、自分の授業を見つめなおすきっかけができました。 ・横藤先生の8Pのレジュメを説明していただいた方がよい。 ・少しむずかしくてわかりませんでした。 ・自分のふだんの授業はいったいフレームにはまっているのだろうか…と考えました。発問・指示をしっかりしなくてはと考えました。 ・冬休み中にネットワークin帯広大会でフレーム枠を知り、意識して授業をやっています。今までと子どもたちの反応も違うし、どんどん勉強していきたいと思います。 ・全く新しいことも学ばせて頂きました。学習活動を組み立てることも、考えながらやっていきます。 ・普段やはり教師主導型になりがちだと思いました。逆に子ども主体の活動にさせようとするとやらせっぱなしで指導なしになっているような気がします。授業では“めりはり”をもたせることが重要だと感じました。 ・授業を進める上でフレームの大切さがわかりました。月曜日の授業に生かしたいです。・フレームワークの考え方をもっと聞きたかったです。 ・ア・イ・ウのとらえ方が不鮮明。 ・具体例をもとにわかりやすく教えていただきました。 ・自分の授業を評価する視点として、十分参考になりました。 【2006/06/1018:45】||管理#29f44de649[ 編集する? ]
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・総合のテーマとしてひろがって行けそうな実感がもてました。自分でもやってみたいです。
・手ぬぐい…勉強になりました。 ・具体物(カスタネットはさみ)を用い、たのしく学べました。 ・今度、ぜひ実践してみたい内容でした。 ・教材として、カスタネットはさみはおもしろい。 ・今まで知らなかったことをたくさん知ることができました。先生の進め方がおもしろかったです。 ・実際に実物を見て違いに考えさせるという活動がおもしろかったと思います。 ・教材に対する視点の意外性を学ばせていただきました。間嶋さんの魅力も再確認させていただきました。これからも頑張ります。 ・現在小4で国語『便利さということ』を行っているところで、とてもタイムリーでした。はさみ、使って学習を進めてみたいと思います。 ・実際に具体物をみて、さわって…でいろんな見方ができるなあと思いました。また、総合学習で扱ってみたいと思いました。 ・とても勉強になりました。総合の学習で参考にさせていただきます。 ・まだ、30分ではわからないことがありましたが、“常識をさらによいものに”することの新しさが勉強になります。 【2006/06/1018:46】||管理#29f44de649[ 編集する? ]
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