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2006 07,01 23:32 |
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第2回教師力BRUSH-UPサマーセミナー 第1日目の詳細が決まりました。
チラシはこちらに。 お申し込みは,こちらの申し込みフォームから。 09:00~09:20 受付 09:20~09:30 開会セレモニー 各会場ごと 09:30~10:20 学級経営必須の最先端・不易の教育技術Ⅰ 1010 「学級経営の勘所~ヒドゥンカリキュラムを意識する」 札幌市立上篠路中学校 堀裕嗣 1030 「特別支援を支える協同的アプローチ」 広尾町立広尾中学校 石川晋 1040 「先頭集団を走らせて学級集団を高める」 札幌市立南小学校 南山潤司 1050 「今こそガンバリズムを復権せよ!」 天塩町立天塩小学校 山田洋一 10:20~10:30 休憩 10:30~12:00 最先端と不易の授業技術を模擬授業で「提案」する! 10:30~10:50 模擬授業 10:50~11:20 授業にかかわって 11:20~12:00 授業に絡めた講座 1010 国語 授業者 厚沢部町立美和小学校 山寺潤 講 師 札幌市立上篠路中学校 堀裕嗣 コーディネーター 函館市立戸井西小学校 藤原友和 1030 社会 授業者 石狩市立生振小学校 山本和彦 講 師 長沼町立長沼中央小学校 間嶋勉 コーディネーター 北広島市立東部小学校 森國聡 1040 算数 授業者 札幌市立緑丘小学校 山口淳一 講 師 札幌市立南小学校 南山潤司 コーディネーター 札幌市立真駒内緑小学校 高橋裕章 1050 道徳 授業者 釧路市立遠矢小学校 松倉彩香 講 師 天塩町立天塩小学校 山田洋一 コーディネーター 札幌市立厚別通小学校 大野睦仁 12:00~13:00 昼食休憩 13:00~13:50 学級経営必須の最先端・不易の教育技術Ⅱ 1010 「全員参加を保障する授業技術」 函館市立戸井西小学校 藤原友和 1030 「ワークショップ型授業で授業を活性化させる」 三笠市立三笠中央中学校 平山雅一 1040 「ミニネタという授業運営の発想」 枝幸町立岡島小学校 高橋正一 1050 「『いのち』を授業するモノ・コト・ヒト」 札幌市立厚別通小学校 大野睦仁 13:50~14:00 休憩 14:00~15:10 介入授業で「教師力・授業力」を検討する! 1010 全員参加を保障する授業技術 授業者 芦別市立緑ヶ丘小学校 太田麻美 介入者 札幌市立上篠路中学校 堀裕嗣 コーディネーター 函館市立戸井西小学校 藤原友和 1030 ペア学習グループ学習を生かす授業技術 授業者 白老町立萩野小学校 齋藤佳太 介入者 広尾町立広尾中学校 石川晋 コーディネーター 北広島市立東部小学校 森國聡 1040 指示発問の授業技術 授業者 札幌市立南小学校 鈴木将之 介入者 札幌市立南小学校 南山潤司 コーディネーター 札幌市立真駒内緑小学校 高橋裕章 1050 板書構成の授業技術 授業者 札幌市立厚別通小学校 法貴敦子 介入者 天塩町立天塩小学校 山田洋一 コーディネーター 札幌市立厚別通小学校 大野睦仁 15:10~15:20 休憩 15:20~15:50 教育界の新たな提案 1010 「学習ゲーム」 札幌市立真駒内緑小学校 高橋裕章 1030 「参加型板書」 函館市立戸井西小学校 藤原友和 1040 「ICTの活用」 石狩市立生振小学校 山本和彦 1050 「プロジェクトアドベンチャー」 札幌市立厚別通小学校 大野睦仁 15:50~16:00 休憩 16:00~16:30 提言「今求められる『教師力』とは?」 1030 提言者 札幌市立南小学校 南山潤司 札幌市立上篠路中学校 堀裕嗣 広尾町立広尾中学校 石川晋 天塩町立天塩小学校 山田洋一 コーディネーター 札幌市立厚別通小学校 大野睦仁 16:30~16:45 閉会セレモニー PR |
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2006 06,13 02:08 |
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第2日目の詳細が決定しました。
詳細はこちらに。 お申し込みは,こちらの申し込みフォームから。 09:45~10:00 開会セレモニー 10:00~11:20 第1講座 鈴木敏恵氏 「21世紀の学力/コンピテンシー」 ~未来教育プロジェクト学習の哲学とフィランド報告~ 鈴木先生には、「フィンランド教育コーナー」も、当日会場内に設置していただける予定です。 鈴木先生が所有しているフィンランドの教科書やコアカリキュラムを展示していただく「教育先進国フィランド/知のギャラリー」のようなブースを設置する予定です。 11:20~11:30 休憩 11:30~12:30 第2講座 前田康裕氏 「ICT活用のための前田流授業設計」 12:30~13:15 昼食休憩 13:15~13:30 「未来への夢一緒に叶えよう!」 ~あなたの願いは?共有タイム -「ビジョン&ゴール」Share Time 13:30~15:00 第3講座 重松清氏 「先生の力」 15:00~15:10 休憩 15:10~16:10 第4講座 平井雷太氏 「子供が“自分から学び出す”~セルフラーニング理論」 16:10~16:45 Q&Aコーナー *前田先生と平井先生とのQ&Aコーナー 16:45~17:00 閉会セレモニー |
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2006 05,29 11:10 |
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第2回教師力BRUSH-UPサマーセミナーが下記日程で行われます。
詳細は後日更新予定ですが,速報として,2日目の登壇者が決定したことをお知らせします。 今年のサマーセミナーは,定員を越えることが予想されます。 早目に申し込まれることをオススメします。 (お申し込みはこちらへ問い合わせてください。beat@d5.dion.ne.jp) 2006年8月7日(月)第1日目 9:30∼16:30 道内講師による分科会形式の講座と模擬授業 2006年8月8日(火)第2日目 9:30~16:30 4人の講師による講演 1)直木賞作家の重松清氏。 2)未来教育ポートフォリオの鈴木敏恵氏。 3)ICT教育の先駆者前田康裕氏。 4)セルフラーニング提唱者平井雷太氏。 |
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2006 05,29 10:54 |
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第8回教師力BRUSH‐UPセミナーin札幌は,
2006年4月16日に,かでる2・7で行われました。 テーマは,「学級経営講座『スタート1か月で勝負する!』~3・7・30の法則で学級づくり~」 09:00~09:20 受付 09:20~09:30 開会セレモニー 09:30~10:15 第1講座 「出会いだけじゃだめ!学期別子供たちをつなぐ教室アクティビティ」 札幌市立厚別通小学校 大野睦仁 10:25~11:10 第2講座 「『通信』で趣意を説明する~そのポイントは?」 広尾町立広尾中学校 石川 晋 11:20~12:05 第3講座 「感化主義と自己キャラクター分析で“30”を乗り切る!」 札幌市立上篠路中学校 堀 裕嗣 12:05~13:00 昼食休憩 13:00~13:45 第4講座 「“30”で整える学力保障のためのシステム」 札幌市立南小学校 南山潤司 13:55~14:25 第5講座 「<3・7・30>+90の法則~授業システムの定着を図る!」 札幌市立上篠路中学校 堀 裕嗣 14:35~15:05 ~若手教員がレポートする失敗事例からの学び① 15:10~15:40 ~若手教員がレポートする失敗事例からの学び② 15:50~16:50 グループコンサルテーション 「30で完成させるシステム」 16:50~ 閉会セレモニー |
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2006 05,29 10:41 |
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第7回教師力BRUSH‐UPセミナーin空知は,
2006年2月4日に,岩見沢市文化センター(岩見沢市9条西4 丁目)で 行われました。 テーマは「授業に・学級に新しい流れを」 ◇午前の部:教科指導 9:00~ 9:30 受付 9:30~ 9:35 開会セレモニー 9:35~10:05 講座 山田洋一(天塩町立天塩小学校)「お笑い」で授業ほぐし ~重たい学級の雰囲気をほぐそう~ 10:15~10:35 模擬授業1 太布智子(歌志内市立歌志内中学校) 国語 ~新年度に使いたいミニネタ作文の授業~ 10:35~10:55 模擬授業2 平嶋 大(豊富町立庄内小中学校) 算数 ~基礎力をつける算数ゲーム 10:55~11:15 模擬授業3 山本和彦(石狩市立生振小学校) 社会 ~資料活用能力の授業~ 11:25~12:00 模擬授業の解説 ◇午後の部:特別活動・総合、そしてこれからをいきる仕事術 13:00~13:30 講座:大野睦仁(札幌市立厚別通小学校)人間関係を築くアクティビティ 13:30~14:00 講座:石川 晋(広尾町立広尾中学校)学級指導:行事作文の書かせ方と使い方 14:10~14:40 講座:間嶋 勉(長沼町立長沼中央小学校)「ユニバーサルデザイン」授業の視点 14:40~15:10 講座:横藤雅人(札幌市立北野平小学校)子供が生き生きと活動するために~活動のフレームワーク 15:20~16:00 講座:堀 裕嗣(札幌市立上篠路中学校)教育時流とこれからの仕事術 16:00~16:10 閉会セレモニー |
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2006 05,29 10:36 |
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◆講座1 大野睦仁( 札幌市立厚別通小学校)
「厳選! 子どもがよろこぶワークショップ型授業ベスト3!」 <アンケートから> ・楽しみながら考えられる,他の人とかかわる必然性が生まれるということは,大切だし,有効だとわかりながらなかなか授業の中で取り入れられないことが多いので,とても参考になりました。 ・実際に体験できること,内容もそうですが,大野先生のゲームを「行うまで」と「あと」の進め方がとても勉強になりました。 ・とても楽しい講座でした。はじめ会場の雰囲気がピシッとしていたのですが,一気にほぐれました。子どもたちにもそういったことが大事だと思います。学年に合わせて,言葉の難易度をあげたりすれば,どこでも使える内容ですので,よかったです。 ・辞書ゲームがおもしろかった。適当にひっかけをつくれるというところが誰にもできそうでよい。大野先生の「②が正解なら出題者の勝ちですね。」という,わって入り方がよかった。 ・40分間があっという間に過ぎました。ねらいや子どもにつけさせたい力をふまえて,指導することが大切だと思いました。 ◆講座2 平山雅一( 三笠市立三笠中央中学校) 「ワークショップ型の教材化」 <アンケートから> ・「こんな国語の授業があったのか!!」と心の中でさけぶように新鮮に感じました。 ・とても勉強になりました。五七五七七はふだんあまり使ったことがなかったので苦戦しましたが,グループ内で選んだ一句の結びをみんな考えて作り上げたので,話し合い活動もできてよかったです。 ・「話す」学習だからといって,45分ずっと話していなくてもいいというような内容のお話がとても印象でした。 ・自分が子ども側に立場になってやってみると,自分の中のものをしぼりだす事から生まれてくるものを表現できた時に充実した気持ちになるんだろうな…と思いました。でも自分の中のものが薄っぺらなことに気付かされた気分でした。活動中の教師の声かけはとても重要だと思いました。 ◆講座3 横藤雅人( 札幌市立北野平小学校) 「演習~ ワークショップ型授業活性化の勘所」 <アンケートから> ・私自身,発想の転換が必要だ!と痛感しました。 ・「子供とフラットな関係で」ということを大切にされていることがよくわかりました。そのための活動は簡単に考えることができないんだなぁということもよくわかりました。 ・GTを活用する授業,交流などは,相手が人であるため,相手(GTや老人福祉施設の人)がどう感じるかにも配慮が必要です。 ・実際の実践を評価するということで,間接的にワークショ ップ型授業のよさに気付きました。ワークショップ型のよ さはこのような「比較」の形を取ると,よくわかるのかな と感じました。 ・考えることがとても多い授業となりました。現在自分が行っている総合授業の反省点を多く見つけることができました。 ◆講座4 石川晋( 広尾町立広尾中学校) 「ただの『体験』にしないために~ ワークショップ型授業で学力を育てる」 <アンケートから> ・回し見は良いと思いました。自分の授業でやってみようと思います。 ・「振り返り」の重要性をわかりやすく教えていただきました。 ただ活動させれば何とかなるという甘い考えがあったので, 今度の参考にさせていただきます。「体験は削っても振り返 りの時間は取る」という言葉が印象的でした。 ・講座4にして,ようやく定義や理論を体験しました。1~3 の講座があったおかげで,すっと体の中に入りました。図の 暗記はmirrorとしてとらえるよりも,絵として捉えた方が再現 できるという興味深い結果になりました。 ・「振り返り」の大切さを学び,その先の教育の大きな目標( 子供のゴール地点)」を少し感じられました。 ・シェアリングが大切だといいながら,アクティビティの楽し さに,どうしても目が奪われがちになってしまっていました。 シェアリングについて難しく考えずに,やってみようと思い ます。今回の提案の様に思い切って子供にゆだねる方法も 価値があると思いました。大変勉強になりました。 ◆模擬授業1 藤原友和( 函館市立戸井西小学校) 「実際の授業はこう行う!~ 小学校編」 <アンケートから> ・誰でも何かは言えそうで良い。隣同士で気軽にできてよい。 ゲームの説明も上手だった。すんなりできた。 ・クラスの実態を考えると,議論(発言の意味)以外の声やアク ション,人情などの要因に振り回される可能性が高いと考え ました。 ・勉強不足で知らないゲームだったので,とても楽しく活動で きました。「理由をつけて」という部分がポイントで,思考を はたらかせながらも答えるのにいっぱいいっぱいでした。 団体戦のほうが協力や助け合いの場面があり,より深い学習に なると感じました。 ◆模擬授業2藤田淳子( 浦幌町立浦幌中学校) 「実際の授業はこう行う!~ 中学校編」・百人一首にもつながっていくし,発想も広がると思います。 <アンケートから> ・「ドラえもん短歌」という教材。子供の頃から見ているもの なので,とても親しみやすく,興味深く活動できました。 意味がわかりづらい短歌も,グループ交流でヒントをもらうこ とができました。グループ交流で状況を話し合った後の鑑賞文 なのに,一人一人の文章が違って,とてもおもしろかったです。 ・ドラえもん短歌という生徒にとって身近で興味あるものを題材 にしたのがよかった。それでありながら,言葉の持つ力や広がり を感じることができた。長く物語を作れない子でも友達の意見 を聞くことで,何か書けるのではないかと思う。上手になった という実感をもつことができれば子供はおもしろがってやると 思う。 ・楽しいワークショップでした。グループで選んだ一首がみんな おなじものだったので,話し合いは盛りあがりました。楽しく 進んで解釈していたので,国語の授業やふだんの学習に結び つけられるといいなと思います。 |
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2006 05,29 10:33 |
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第6回教師力BRUSH‐UPセミナーin札幌は,
2005年11月19日(土)に,札幌市教育文化会館で行われました。 テーマ:「ワークショップ型授業」 9:00~ 9:20 受付 9:20~ 9:25 開会セレモニー 9:30~10:10 講座1 大野睦仁( 札幌市立厚別通小学校) 「厳選! 子どもがよろこぶワークショップ型授業ベスト3!」 10:20~11:00 講座2 平山雅一( 三笠市立三笠中央中学校) 「ワークショップ型の教材化」 11:10~12:00 講座3 横藤雅人( 札幌市立北野平小学校) 「演習~ ワークショップ型授業活性化の勘所」 12:00~13:00 昼食 13:00~13:50 講座4 石川晋( 広尾町立広尾中学校) 「ただの『体験』にしないために~ ワークショップ型授業で学力を育てる」 14:00~14:20 模擬授業1 藤原友和( 函館市立戸井西小学校) 「実際の授業はこう行う!~ 小学校編」 14:30~15:00 模擬授業2 藤田淳子( 浦幌町立浦幌中学校) 「実際の授業はこう行う!~ 中学校編」 15:10~16:20 シンポジウム 「ワークショップ型で身につく学力」 司会山本和彦( 石狩市立生振小学校) 16:20~16:30 閉会セレモニー |
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2006 05,29 10:31 |
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第1回教師力BRUSH‐UPサマーセミナーin札幌が
2005年年8月5日,かでる2・7(札幌市中央区北2条西7丁目)にて行われました。 4人の講師を迎えて,220人の参加者が集まりました。 ☆講師 ○旭川市旭山動物園園長 小菅正夫氏 ○国語作文教育研究所所長 宮川俊彦氏 ○ベネッセ未来教育センター所長 高階玲冶氏 ○研究集団ことのは代表 堀裕嗣氏 |
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2006 05,29 10:24 |
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2006 05,29 10:11 |
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第4回教師力BRUSH‐UPセミナーin旭川は,
2005年5月7日旭川市勤労福祉会館で,下記の講座等が 行われました。 9:30~9:50 受付 9:50~10:00 開会セレモニー 10:00~10:45 大野睦仁( 札幌市立厚別通小学校) 「集団力を高める4 つのアクティビティ」講座1 10:55~11:40 石川晋( 広尾町立広尾中学校) 「読書へのアニマシオン」の基本をお教えします」講座2 11:40~12:40 昼食 提案模擬授業 12:45~13:05 青野由香利( トーマスチャイルドハウス緑郷) 音楽 13:05~13:25 平嶋大( 豊富町立庄内小中学校) 算数 13:25~13:45 山本和彦( 石狩市立生振小学校) 情報学習 13:45~14:15 模擬授業検討( 司会小泉幸男) 14:15~14:50 湯藤瑞代( 北海道旭川養護学校) 「特別な支援が必要な子どものための教材・教具3」講座3 15:00~15:50 堀裕嗣( 札幌市立向陵中学校) 「演習・国語科授業の発問づくり」講座4 16:00~16:50 横藤雅人( 札幌市立北野平小学校) 「演習・生活・総合の授業づくり8つのポイント」講座5 16:50~17:00 閉会セレモニー |
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2006 05,29 10:00 |
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第3回教師力BRUSH‐UPセミナーin札幌は,
2005年4月16日に札幌コンベンションセンターで, 以下の講座等が行われました。 第1講座 成功する学級経営・3つのポイント 第2講座 成功する授業・3つのポイント 第3講座 職員室の人間関係をつくる 第4講座 校内研修を組織する 第5講座 心の教育・3つのポイント 第6講座 生活指導・3つのポイント 第7講座 学習指導・3つのポイント 模擬授業1 ワークショップ型授業 模擬授業2 発問・指示型一斉授業 研究協議 ※模擬授業2本の研究協議 |
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2006 05,29 09:55 |
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第2回教師力BRUSH‐UPセミナーin函館
2005年2月12日に,大中山コモン(亀田郡七飯町字大中山275番地2号)にて,「特別支援」をテーマに行われました。 |
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2006 05,29 09:40 |
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第1講座(山田洋一先生)
参加者の作った文章につっこみを入れるたびに会場に大きな笑いが。こんな学級で過ごすことができたら,だったら楽しいでしょうね。 第2講座(大野睦仁先生) 楽しいグループワークをたくさん紹介していただきました。すぐにでも教室で使えそうなものが多く,実際にやっている参加者の顔にも笑顔が。 第4講座(横藤雅人先生) 子供の身体,教師の身体の使い方などを実際の場面を再現しながらわかりやすく解説。心なしか話を聞く参加者の背筋も伸びていました。 第5講座(堀裕嗣・森寛先生) 前半は森先生による模擬授業の講評。心地よい緊張感のある時間。こんな研究協議見たことありません。後半は堀先生が模擬授業を斬る。厳しくも的確な授業分析。 |
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2006 05,29 09:37 |
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第1回教師力BRUSH-UPセミナーin札幌は,
2004年11月23日に教育文化会館で, 以下の講座等で行われました。 9:20~09:40 受付 9:40~09:50 開会 9:50~10:30 第一講座 「受けでウケるあったか学級づくり」 山田洋一/天塩町立天塩小学校 10:35~11:15 第二講座 「個と集団を高めるグループワーク」 大野睦仁/札幌市立東光小学校 11:20~12:00 第三講座 「書きたくなる子を育てる,見たこと作文講座」 石川晋/広尾町立広尾中学校 12:00~12:45 昼食 12:50~13:30 第四講座 「心と体へのアプローチ!子供を拓く教師術」 横藤雅人/札幌市立北野平小学校 13:35~13:50 「提案授業1」 太田麻美/芦別市立緑ヶ丘小学校 13:50~14:05 「提案授業2」 大越直茂/千歳市立桜木小学校 14:10~15:10 第五講座 「全員参加を保障する授業技術」 堀裕嗣,森寛/札幌市立向陵中学校 15:20~16:40 シンポジウム 「授業づくり,学級作りの基礎基本」 シンポジスト: 石川・大野・堀・森・山田・横藤 司会:山本和彦/石狩市立生振小学校 16:40~16:45 閉会 |
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